不感症なのは、ただ良い男性に出会っていないだけ!不感症の原因と女風をおすすめする理由

女風 不感症 原因

女性向け風俗を利用するお客さんの理由の一つに「感じたことがない」「セックスの気持ちよさがいまいちわからない」「イクってなんなの?」というように、あまり性経験で男性ほどの気持ちよさを味わったことがないからという理由があります。

私自身、女性向け風俗を利用し始めるまでは、性行為の気持ちよさがいまいちわかりませんでした。
今まで出会ってきた男性の中には力が強かったり、激しすぎて肌が擦れて痛みを感じたりすることもありましたし、自分の身体を触れられるのが怖かったり、嫌だなと思っていたタイプの人間でした。

しかし、女性向け風俗を利用するようになってから、心地が良いなと感じられる距離の詰め方、話し方を経験し、また普段の男性は触ってくれないような場所に優しく触れられたりしたことで、自分の身体を知り、感じやすい身体になっていきました。

ということで今回は「女性の不感症」をテーマに、不感症の原因や、なぜ私がこれほどまでに女性向け風俗をおすすめするのかを解説していきたいなと思います。
不感症であることはあなたのせいではありません、気持ちよさを感じさせてくれる男性にまだ、出会っていないだけなのです。

女性は感じないのが当たり前?

女性 不感症

不感症とは

まず不感症と聞くとなんか病気のような感じもしますが、「不感症」という病名は医学的にはありません。

医学的には、性欲低下障害や性嫌悪障害、成功疼痛症、膣痙攣、オーガズム障害などの性機能不全という概念が定義されています。
精神疾患の診断・統計マニュアル参照

こういったものはそれぞれが完全に独立しているわけでもなく、複雑に絡み合って、不感症の原因となるのです。

不感症の場合は、性行為をしても性的快感が全く感じられなかったり、弱かったりします。
ただし、経験が少ない女性が性行為で性的快感を得づらいのは、不感症とは言い切れません。
ほとんどの場合は、性感帯がまだ発達していないことが原因の可能性が高いので、経験を積み重ねていくことで快感を得られるようになることが多いのです。

2種類の不感症

ここから言う不感症は、何度か性経験を積み重ねてきたけれど、快感が得られない場合を指します。
そして、不感症と言われるものは大きく以下の2種類に分けられます。

  • 膣内が感じない
  • オーガズムに達しない

女性が性的快感を得られないと言う悩みで病院に行くことはほとんどありませんし、むしろ気持ち良くないのが当たり前、快感が得られることを知らない女性も多いかと思います。
しかし、男性に関してはE Dなどの射精障害があると、妊娠などにも直結してくるので、病院に相談するカップルが比較的多いようです。

不感症の主な原因

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過去の性体験や不安定な精神状態

不感症の原因の大きな要因は精神的な悩みです。
精神的悩みなどは無意識的に自分の中に入っていることが多いので、自分自身ではあまり気付けないことがほとんどでしょう。

しかし、過去の性体験から「セックスは痛いもの」「男性は怖い」と言う感情が、性機能を妨げて不感症につながるのです。

また「セックスという行為は恥ずかしいこと、淫らなことである」という印象が強い場合も、不感症になりやすいでしょう。
快感を感じる前に、快感を得ること、感じている姿を見られるのが恥ずかしいと言う気持ちが強まると、恥ずかしい気持ちが優先されてしまい、集中できないために快感を得づらくなってしまうのです。

女性器の形状やホルモンの減少

女性の身体も、一人ひとり形や大きさ、位置などが微妙に異なります。

女性器の一つで、一番快感を得やすい場所は「クリトリス」と言う部分になりますが、クリトリスが包皮に包まれている状態だと、刺激が伝わりづらくなります。
また、膣内のGスポットやTスポット、子宮の位置なども多少のズレがあるため、なかなか自分自身で理解することができないとパートナーにも伝えられずに気持ちよさを感じられないのです。

また、加齢や出産後の膣の緩み、また服用している薬の副作用などによる問題もあります。

女性の身体は、男性に比べるとホルモンバランスの乱れによって体調が左右されやすいため、生活リズムの乱れやストレス、加齢によって女性ホルモンであるエストロゲンが減少し、性行時に痛みを感じやすくなってしまうのです。

集中できない環境

女性が快感を得るためには、幾つもの条件が揃った環境が必要であると言えます。

先ほども書きましたように、一つは女性自身の精神状態や体調。
また、その時のパートナーとの関係値や、ムード環境が重要なのです。

プライバシーの守られていない場所やガヤガヤしている環境では、集中することができず快感を得づらくなります。

女性用風俗で不感症を改善

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ここまで不感症の原因などについて解説してきました。
しかし原因を理解できたところですぐに解消できるものではありません。

もちろん、産婦人科などのクリニックで相談することもできるでしょうが、そこで解消できるかといったらまた別。
一番、不感症の改善に効果的なのは「女性向け風俗」であると私は思います。

クリニックへ行くと、今までの症例や論文など論理的なお話を聞くことはできても、性的なお悩みに関しては正直、実践あるのみ。
精神状態も、身体の作りも実際に見て触れてみなければ本当の姿は見えてきません。

女性向け風俗は、男性向け風俗のような「ただ性欲を満たす場所」ではありません。
しっかりと時間をとってカウンセリングを行い、女性の1番のお悩みや利用目的を聞き出した上で施術に入りますので、一人ひとりにあったサービス内容を提供してくれるのです。

自分でも努力してみる

もちろん、女性向け風俗を利用することで、徐々に自分の身体を知り、気持ちよさを味わえるようになっていくことはできますが、より快感を得やすい身体になるためにも、ご自身の努力も必要になってきます。

自宅のプライバシーが守られた場所で膣ケアをしてみたり、セルププレジャーをしてみたり、施術時もなるべく自分の身を委ねること受け身になることが快感を得るための重要なポイントでもあります。

もちろん、セラピストによって経験値や技術なども差がありますし、合う合わないももちろんあるでしょう。
女性向け風俗はホストのように「永久指名制」ではないので、この人になら自分を曝け出せるかもとオープンになれるような人を見つけて自分自身も日頃から努力を積み重ねていきましょう!

本物の快感に辿り着く日

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冒頭にも書きました通り、もともと不感症でした。
クリトリスは感じるものの、乳首や膣内は全く感じませんでしたので、男性向け風俗店で働いていたときも、自分はされるよりする方が楽しいなと思って自分の開発は怠ってきました。

しかし女性向け風俗を利用したとき、「私は姫か!!!」と思うくらい優しい対応をされて、尽くされる気持ちよさ、心地よさ、新たな性の楽しみ方を知ったのです。

私たちは、セックスに限らず相手を気持ち良くする言葉かけやリードの仕方(コミュニケーション)、前戯などは教えられてきていません。
なので、セックスが下手でもしょうがないといっても良いのですが、でもそれで終わってしまったらもったいないのです。
女性向け風俗という、究極のコミュニケーションが味わえるサービスがこの世にあるのだから。

本当に一般の男性、女性のセックスレベルは低い
それで満足している人はなんだか人生損しているのではないか、といえるほど。

私が感じるのはクリトリスだけではなかったんだ。
乳首もこんなふうに責められたら気持ちいし、腰回りもこんな優しく触れられたらくすぐったいようなでも気持ち良いような、今までに感じたことのない感覚。
相手と繋がっているんだと実感できる膣に私の身体は変化してきているのです。

人間だからこそ、女性に生まれてきたからこそ味わえるこの気持ちよさを、一人でも多くの女性にお届けしたいと思っています。
ので、ぜひ、不感症を解消して、人生最後まで女性を味わい楽しみ続けてくださいね。

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