なんだか異常にムラムラする!っていう時って、私だけではないはず?
中には、旦那や恋人などパートナーはいるけれど、お互いにときめかないし、したいとも思わないって方もいらっしゃるのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、女性用風俗です!
ただ女性用風俗って、外をセラピストと出歩いてラブホテルに行くのも周りの目が気になるし、金銭的にも安いものではありません。
今回ご紹介するのは、女性用風俗を自宅で利用する方法です。
なるべく安く!安全に楽しみたい!今後、女風を利用しようと思っている!という方はぜひ参考にしていただけたらと思います。
女性用風俗って自宅に呼べるの?
そもそも女性用風俗って自宅でも利用できるの?!という方もいるかもしれませんが、結論から先にお伝えすると!
可能です!!!
女性用風俗のセラピストを自宅に呼ぶのは、なんだか不安という方もいらっしゃるかと思いますので、中でもよく耳にする質問に沿って、お答えしていきたいと思います。
自宅の住所を伝えるのは、なんだか怖い
“風俗“という業界自体、あまり知られていないもので、特に女性は不信感を抱いている方も少なくはないかと思います。
違法店でない限り、変に個人情報をばらしたり、利用したりすることはありませんし、セラピストも意外と普通な男の子であり、プロとしてやっています。
それでも、お店やセラピストに直接お店を伝えるのは、不安という場合は、最寄りの駅や家の近くのコンビニなどの住所を伝えましょう。
そこで待ち合わせをして、自宅に一緒に向かうことも可能です。
ご近所さんの目が心配
独身ならまだしも、パートナーがいる方は周りの目を気にするかと思います。
「あそこの奥さん、旦那さんが出張だからって、男の子を家に呼んでいたわよ」なんて噂が流れてしまった日には、もう・・・・。
しかしそういった不安に対しても、対処してくれるのが女性用風俗です。
お店によって、待ち合わせの際、家に来る時には「スーツ姿でお願いします」と依頼することも可能です。
一見、どこかの業者の営業マンのようなので、女性用風俗だとは疑われる可能性は低くなるでしょう。
女性用風俗を自宅に呼ぶ人の割合
私も普段から女性用風俗を利用するのですが、数名のセラピストさんに自宅に呼ぶ方の割合を聞いてみると、全体の2〜3割ほどという感じでした。
ホテル利用者の方が多いのは確かなようですが、無駄にホテルにお金を使うのはもったいないと思ってしまうタイプなので、自宅利用も全然良いと思います。
ただ、初めて指名するセラピストさんの場合はより不安が増すので、初めはホテルで利用をして、2回目以降この人なら自宅に読んでも良いかもという人を自宅に呼んだ方が少し安心するかもしれませんね。
女性用風俗を自宅に呼ぶメリット
ホテル代がかからない
ホテルを利用せず、通常よりもリーズナブルな価格で楽しめるのが自宅で女性用風俗を利用する、一番の魅力であると思います。
ホテル代で5000〜10,000円払うのであれば、長いコースや延長、オプションなどをつけて遊んだり、次回に貯金するのも良いかと思います。
自分の移動時間、料金がかからない
また自宅ではない場合は、ホテルもしくはホテル近くの駅などで待ち合わせをして向かいます。
そうなると早めに支度をして家を出なくてはならないですし、公共交通機関を使う場合は自分の交通費もかかります。
移動時間や自分の交通費も削減できるのも、自宅にセラピストを呼ぶメリットであると思います。
リラックスした状態で施術を受けられる
ラブホテルに慣れている方は良いかもしれませんが、初めて行く場所だとより緊張をして、身体もこわばってしまいがち。
自宅であれば、いつも生活をしている場所、寝ているベッドでの施術なので、ホテルで行うよりリラックスして施術を受けることができるでしょう。
恋人のような感覚を味わえる
自宅であることで、より恋人のような時間を過ごすことができるでしょう。
漫画やD V Dなど、自分の趣味のものなども部屋にあると思うので、それを見てセラピストも話を広げやすいでしょう。
2人の共通点などが見つかれば、一気に距離が縮まること間違いなしです!
自宅に呼ぶ際の注意点
女性用風俗を自宅に呼ぶメリットがある反面で、注意しておきたいことももちろんありますので、ご紹介させていただきます。
貴重品は目に見えるところにおかない
女性用風俗に限らず、男性向け風俗店でもあるあるなのですが、やはり他のバイトなどに比べると、単価が良いバイトです。
そのため働き始める目的が、お金目当てということが大半です。
女性用風俗では、今の所聞いたことはありませんが、念の為ものを盗まれるといったことを防ぐためにも、現金などの貴重品は目に見える場所には置かないようにしておきましょう。
家を片付ける
ピッカピカにする必要はありませんが、セラピストが通る道や部屋などは最低限きれいに掃除してお迎えしましょう。
セラピスト自身もやはり、きれいなお部屋の方がやる気も出るでしょうし、他人を家にあげる最低限の礼儀でもあります。
お互いに気分良く過ごすためにも、こういった気遣いは心がけましょう。
同居人がいる場合は鉢合わせしないようにする
旦那や彼氏などは大切だし、愛しているわけで、風俗は単に性欲を満たすためのもので別物という考えは男女ともに同じであると思います。
しかし、パートナーにもし風俗を利用して他の男と会っていたことなんてバレたら、たとえ金銭が発生していたとしても、浮気や不倫と言われかねません。
女性用風俗を利用する際は、時間帯などに気をつけながら利用しましょう!
バスタオルを用意しておく
セラピストが最低限タオルなどを持ってきてくれるかと思いますが、念の為にバスタオルを数枚用意しておくと良いでしょう。
またベッドに敷く分も必要であるので、ベッド周りを濡らしてしまわないように用意しておきましょう。
セラピストによっては自宅N Gの場合もある
セラピストによって、またお店によっては、自宅派遣がN G。
「ホテルでのみの利用可能」としている場合もあります。
気になるセラピストを見つけたら、予約の際、もしくはセラピスト個人のSN Sなどで連絡を取って、自宅派遣O Kか確認をとりましょう。
ホテルよりも快感が得やすいかも
やはりラブホテルは、異空間というか、そういう雰囲気にしやすいような装飾のお部屋が多いです。
そのほうが興奮する、スイッチが入るという方もいるかもしれませんが、身体が緊張している状態だとやはり快感も得づらいです。
心、身体がリラックスしている状態の方が快感を得やすくなるため、ホテルではいけなかった方も、もしかしたら家であればいけるなんてこともあるかもしれません。
女性用風俗はいやらしいだけではなく、日頃のストレスや不満を解消できる癒しのサービスであると思います。気になるという方はぜひ一度、ご利用してみてはいかがでしょうか?
女性用風俗店は、警察署に経営するにあたっての届出書を提出しています。
違法店と正規店の見分け方法は、お店のH Pに「風営法に基づいた公安委員会届出番号を取得しています」や「公安委員会届出番号〇〇〇〇」と書かれているかどうかです。
H Pに掲載されていない場合は、違法店という可能性もありますので、ご注意ください。